みなさんこんにちはこんばんは。
デッキ構築のあれそれな記事2回目です。
今回はメインデッキについて書いていきます。
・メインの組み方
メインデッキの構築は試合を左右する重要なものです。
序盤からカードパワーの高いカードを叩きつけ続けられる構築なら、高い勝率をキープするのも難しくないでしょう。
つまり"強いカード"をたくさん入れる構築がベストという訳です。
ところでウィクロスというカードゲームは(一部を除き)同じカードを4枚まで入れることができます。
じゃあ強いカードを4×10入れたデッキを作ったら…?
それがこの世の真理です。
・メイン構築(非LB)
まずは強いカードを探しましょう。
ありました。おっぱいが余りにも強い。
20枚くらい入れたいところですが、グッと堪えて4枚。
次はアンリミで追加された人妻です。
アンリミ勢なので効果が強い。あと体つきがえっちです。
文句なしに4でしょう。
またアルフォウにはユニークもかかせません。
今回は補助にクラチャンを採用していますが、あるのと無いのとでは雲泥の差です。
他のデッキと比べてユニークが引くほど強いので。
もちろんイラストもえっちです。
速攻のアルフォウにはリソースを絞る割裂も欲しいですね。
回収手段に乏しく、引いてくる意外の手段で持ってくることが難しいこのカードは4確定です。
ぼくのおすすめは9弾再録割裂です。
遊月がえっち。
ある程度安定した盤面を作り続けたいので回収札も入れましょう。
アルフォウ絵のバイジェがえっちだったので4。
絶対にこっちです(過激派)
ということで非LB20枚が決まりました。
これだけでセレモニー4位くらいに入れそうな強さはありますね。
・メイン構築(LB)
続いてLB編です。
まずはアンリミ勢のゴージアウト。
はっきり言ってこのカードは化物です。
軽い条件での面空け+アタック時の確定アド+LBも強い。
コグネイトのコストでフルフル捨てゴージアウト蘇生するだけでめっちゃ守れます。すげえ。
惜しむべきところはえっちさが足りないところですかね。
ここからは強いけどある意味で残念なカードを紹介していきます。
サユラギとシユラギです。
この2枚、単体性能はくっそ高いです。
サユラギはフルフルや後述のテキサハンマ、ルリグ効果を絡めることで暗殺拳が放てますし、シユラギは出現の3枚落とし+アタックトリガーが純粋に協力です。
恐らくアルフォウでこの2種類が抜けることはまず無いと思います。
しかし残念なところは、私がロリコンではないという点ですね。
微塵もえっちさを感じないカードに枠を割きたくはなかったのですが、強さには勝てませんでした(メスガキへの完全敗北)
気を取り直して、次はテキサハンマです。
ママハハやシユラギの3枚落としから出て来てユニークの対象になったり、サユラギのアタックトリガーから湧いてきたりしてシナジーが○
地味にマイアズマやパープルの山落としからうまぶることもできそうです。
絵柄は再録よりも初期派(おしりが良い)
あとは鯖を4枚くらい入れておきましょう。
鯖は1点守れて強いカードなので4。
エナorドローor回収で1番欲しそうなLBはドローだと思うのでO3にします。
ということでデッキが完成しました。
アルフォウを一回も使ったことがないですが多分強そうです。
そこら辺のセレモニーなら全勝で優勝できることでしょう。
それではこれから回して感触を確かめてみたいと思います。
次回~構築欠陥~