私はカードゲームにおける"捲り"が大好きである。 たった1枚のカードを捲り、その1枚に全てをかける興奮は言葉では言い表せないほどである。 さて、そんな私が好きな捲りカードは 上記の三点である。 王道とも言える捲りカードであろう。 捲りに思いを駆け巡…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。