ちらほら話題になっているブログを読んでみた。
要約すると
"好きなルリグで勝てないからつまらない"
の一言であろう。
では何故勝てないのであろうか。
そのブログにおいてはルリグ間格差の問題が挙げられている。
確かにルリグ間における胸囲の格差は問題とすべき点である。
グズ子やサシェは"デカい"し、ウリスやあやは小さい。
ではこの胸囲の格差を平均化すべきであろうか?
答えは否である。
私のようなおっぱい至上主義者には巨乳こそが正義だが、一方で貧乳を好む人たちも勿論いる。
"みんな違ってみんな良い"の世界がそこにはある。
また、胸の大きさ以外にもルリグ毎に差別化できる点は多々ある。
ミュウはお尻だしカーニバルはおば…少し年上のような魅力を出しているところ等、各ルリグ様々な特徴があるだろう。
そしてこのような性癖の話はカードゲームにも当てはまるのではなかろうか。
各ルリグ、強さ自体は胸囲のように格差があるかもしれない。
しかしそのルリグの持つ"特徴"を最大限に引き出すような構築を組んでいくことでポテンシャルを引き出し、結果として勝てるデッキに仕上がっていくはずである。
・終わりに
どうしても構築でつまづいたような事があれば、このブログを参考にしてください!!!!
本当に参考すべきはこちら。
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