みなさんこんにちはこんばんは。
いよいよディセンブルの発売ですね。
青タマ・緑ピルルク・アルフォウと3種類が新たに参戦することにより、メタが回っていくのが非常に楽しみです。
そして上記3種以外にも特別なルリグが1人…
そう、糾う者です。
筆者は紡ぐ者が出た当初、ドヤ顔で使い倒し発売3日後に世界をキめたJK。
糾う者を組まない筈がない──
組んできました。
・採用理由
・糾う者
コンセプト。
毎ターン相手の領域のカードをトラッシュに送れる派手な能力を所持しています。
盾があるなら盾を、エクシードが残ってるならルリグ、詰めの段階ではエナを焼きます。
ぶっちゃけどこを焼いても強いです。
・ミュウ=バタフライ
なぜミュウ?と思われる方も多いでしょう。
利点はいくつかあり、
・サイレントによるリソース奪取及び点要求の簡略化
・宇宙回収による自分のリソース確保
・起動効果の除外による相手の阻害
と想像以上の強さを発揮します。
特に最初の"サイレントによるリソース奪取"が非常に強く、後述する糾う者及びアークエナジェのリソース奪取能力と噛み合っています。
おっぱいは弱い。
・アークエナジェ
出現でエナ焼き&アーツ縛り、アタックで1面トラッシュと流石のレベル5シグニ性能。
毎ターン継続して立てたいですが、マルチエナを持っておらず序盤ハンドにだぶついても嫌なので4ではなく3枚。強いけど3。
最強。
・ウトゥルスキー
くそつよキー。
グロウコストにしたキーを下敷きに置くことでエクシードが6枚になるためエク4+エク1×2で3面防御+4リソース確保できます。
また、糾うミラーで後手を取った際に下敷きを抜かれて防御面数が減ることがないのもオシャレ・ポイント。
金枠がすごいからほしい(KONAMI)
・偶数軸ギミック
- 序盤から点要求したい
- 動きを安定させたい
- リソース確保したい
つまり…偶数だな!
アルババでラティナを釣ってハンデス、2体でザロウ作ってエナジェ回収とかめっちゃやります。
・終わりに
今のところミラーしかやってませんが、とりあえず全勝できているので感触は良さげかなあといった印象です。
みなさんも自分だけの糾う者を組んでみてはいかがでしょうか。
P.S.
糾う者のLRPがアヘ顔WピースならLRPにしましたが、違ったのでLRにしておきます。
心優しい方がLRPをくれたら僕がアヘ顔になります。