感興の赴くままに

WIXOSSとおっぱいの事を書いてます

人生で一番面白かった珍事件

みなさんこんにちはこんばんは。

 

今回はいつもの記事とは異なる形のものとなります。

 

"何故か"みんながやり始めたブログ30分チャレンジというものへの挑戦ですね。

ただ、ぼくの場合は24時までという制限を化したので17分チャレンジなんですけども。

 

 

それでは早速。

頂いたお題は「人生で一番面白かった珍事件」というもの。

 

中々難しいお題を渡されて頭を抱えているところですが書いていきたいと思います。

 

あれはつい数ヵ月前。その日私は本社で研修を受けていました。

研修後、いつも通り先輩方と飲み会に。飲み会でのトークは決まって"性"について。

 

流石の筆者も普段の性癖をリアルに出すことはしていなかったので、無難な感じで話を進めていました。

そんな話題だけで数時間。すっかり良い時間になり、先輩方と別れて電車に乗る私。電車内ではいつも通りTwitterを開き、真顔でエロ画像をふぁぼRTしていました。

そこで唐突に沸き上がった感情が…

 

「めっちゃムラムラしてきた…」

 

酔っているからというのもあるのですが、沸き上がる感情に流されてみようと思い、向かう地はいつもの乗りかえ先である池袋。

 

ご存じの方はご存じかと思いますが、池袋にはあらゆる"性"の店があります。つまりこの"感情"を発散させるのには最高の街というわけです。

 

早速Twitterを閉じ、諸々調べ始める私。だが既に時は22時かつ次の日も仕事ということで、短時間で済ませられてかつ値段も程々なところにしようと思い至り、一件の風呂屋に狙いを定めました。

指名で無難なところに落ち着いても良いのですが、そこは酔っぱらい、潔く単身フリーで乗り込みます。

 

そしてその結果──

 

風俗CSに参加してきました - 感興の赴くままに

 

 

 

近々じゃくそんを当たり風俗に連れていこうクラウドファンディングをやろうと思います。

 

おわり。

 

 

 

 

 

何故私は両性具有に惹かれるのか

みなさんこんにちはこんばんは。

 

突然ですが私は両性具有、いわゆる"ふたなり"が好きです。

 

しかし、ふたなりが好きな点は挙げられども、"好きになった理由"を挙げられない(思い出せない)ことに気づきました。

ただ"好きになってしまった"という初恋のような理由でも良いのですが、できるだけ理由を探してみようと思い、今回は真面目に記事を書かせていただきます。

 

 

まずは両性具有の起源から。

 

起源はギリシア神話のヘルマプロディトスとされています。

ヘルマプロディトスは父ヘルメス、母アフロディーテの下生まれたすこぶる美少年です。

ある日泉で水浴びしていた所、その泉に住んでいた女性の精であるサルマキスに強姦されてしまいます(おねショタ案件)。

その際サルマキスが神々に「一生離れたくない」と懇願したところ、二人の体が融合して両性具有者が出来上がったということです。

要約するとおねショタ逆レイプしたらふたなりっ子が完成したって感じですね。

 

 

また、プラトンは著書「饗宴」にて、かつての世界は男と女という現在の性ではなく、アンドロギュノスという両性具有の種族がいたとしています。

アンドロギュノスは一つの体に二つの頭、四つの手足を持っていたとされています。

そのようなアンドロギュノスは人間の"完全体"とされており、その完全さを驚異と感じたゼウス初めとする神々がアンドロギュノスを半分に、つまり現在の男と女に分けたとされています。

 

 

私が上記で注目したのは人間の完全性という点です。

完全であるということは欠点や弱点、不足するものが全くないということですが、人によって完全という状態は異なると私は考えています。

例えば私の考える"完全"は巨根巨乳玉ありふたなり美少女であるのに対し、他の一方は全く別の完全を考えているという事が往々にして起きます。

しかし人間が完全であるということは一般論としての完全を指し、あらゆる人間がそれを"完全である"とみなすことと捉えられます。

あらゆる人間が完全であるとみなすということは、それの持つ全てのファクターに対して

何も不足していない/欠点など無いということを指すため、憧れを越したある種の敬意のような感情を抱くことに繋がるのではないでしょうか。

 

しかし完全性を持つ両性具有に関して否定的な意見を持つ人もいるでしょう。本当に完全ならばそのようなことは起きないはずです。

それに対しては"既成観念"、"固定観念"という観念が説明になるでしょう。

男は男らしく、女は女らしくという観念がある前提で両性具有は完全であると言われても納得できないのは当然の事です。

既成観念や固定観念を排除した上で成り立つ完全性であるということが一つの注意点でもあります。

 

 

長くなりましたが結論としては、私が両性具有というものに惹かれているのはそのえっちさによるものではなく、両性具有の持つ完全性という概念に惹かれているということになります。

今回この記事を書くに当たって色々と調べましたが、まるで自分のルーツを探っているような面白さがありました。是非みなさんも一度自分の中の性癖について考えてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

 

P.S.

まあえっちであれば何でも良いんですけどね!

 

ルリグ○○○○選手権

みなさんこんにちはこんばんは。

 

ふと疑問に思ったことがあり、ブログ更新に至りました。

それは

 

最もちんちんが似合うルリグは誰?

 

という事です。

つまり、ルリグふたなり選手権開催です。

 

第3位

サシェ


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大勢のルリグの中で見事3位に輝いたのはサシェです。

理由としては筆者の長年の経験からして、おっとり顔巨乳は大体生えているという法則があるからです。

 

 

第2位

遊月


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惜しくも2位の座に落ち着いたのは遊月です。

遊月の使うシグニは龍獣であり、龍獣にはこんなカードが。


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周りを飛ぶ火の玉は射精のメタファーであり、スヴァローグが生えていることは確定。

そんなシグニを使う遊月が生えていないことがあろうか?(いや、無い。)

 

第1位

ララ・ルー


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こんなエロいルリグにちんちんが生えてないわけないだろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

P.S.

筆者は巨乳巨根玉ありふたなりを応援しています。

 

 

 

 

 

 

真なる対魔忍

みなさんこんにちはこんばんは。

 

以前の記事

(復活の対魔忍 - 感興の赴くままに)

で真遊月キー(通称えっち鍵)について述べました。

新弾激アツ案件であり、発売を心待ちにしている私がいます。

 

しかし一方ではこんな不安も。

(果たしてLRPはあるのだろうか…)

 

オルタナティブではルリグ、キー、アーツ全てにLRPが存在していたため、今回もそうではなかろうかと予想はしていたのだが、現物が見えないとやはり不安なもの。

 

正直LRPを買う気満々なので、出てくれないとこの気持ちをどこにぶつければいいのか分かりません。

 

そんな最中、遂にLRP情報が。


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かっこよさとえっちさで動悸が止まらなくなりました。

ふたなり遊月にガン掘りされて一緒にイきたいです。

 

最後に所感だけ。


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おわり。

 

 

新コングラ遊月可愛いやったー!

本日、7月度のコングラが発表されましたね。


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遊月、リル、カーニバルの人気3ルリグセットです。

今回のテーマはサマーキャンプとのこと。

 

しかしこの遊月とかいう女


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カ ワ イ イ

 

いやなんなんですかね本当に。こんなに可愛い娘と一緒にキャンプなんてできたら勃起まったなしですよ。

 

 

今回も可愛い推しが見れて満足していた私だったが、視界の端にあるものが…

 


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ん?


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えっ

 


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エッッッッッッッ

 

 

 

来期の0ルリグが決まってしまった──

復活の対魔忍

私は遊月というルリグが大好きである。

 

デッキとしてのギミック(ランデス)が好きなこともあるが、遊月の使うシグニである龍獣にも女心をくすぐられるし、そして何より見た目がめちゃくちゃタイプなのだ。

 

そんな好みの女と共に3年前、筆者は世界大会に出場した。

予選では当時出たばかりの"紡ぐ者"を使用した紡ぐ遊月を、世界本選では燐廻遊月を使用してベスト16までかけ上がったのである。

 

ところでこの2枚のルリグを見て欲しい。


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どちらも筆者の使用したベスト・オブ・すきルリグであるが、この2枚はどちらも※対魔忍に出てきそうな見た目をしているではないか。

※知らない人はググってね

 

当時のぼくはこう思った

「だからこんなにえっちなのか…」

 

しかし、えっちなルリグを使いたいという筆者の思いとは裏腹に、2016年の世界以後の環境はそれを許してはくれなかった。

 

 

時は流れ2019年、対魔忍は復活の狼煙を上げる──


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ふーん

 


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なるほどね。

 


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えっちじゃん。

 

 

 

 

そう

 

復活した対魔忍ユヅキは

 

えっちだったのだ───

 

 

 

 

カオスアウトブレイク考察


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彼女を見た瞬間、私の中の何かが脈打つ。

未だあどけなさの残る表情に被せる妖艶な雰囲気。

否が応にも目に止まる谷間。

そっと触れるだけで儚く散ってしまいそうな程に細いくびれ。

その顔に似合わず成長した肢体は思わず生唾を飲むほどに美しい。

 

嗚呼、なんて

 

世界は美しい───